マンガでソフトボールを楽しもう!
多種多様なマンガがありますが、女子ソフトボールマンガだってもちろんあります!
がっつりソフトボールしていたり、ちょっと触れているだけだったりは様々ですが、ソフトボールがある日常、青春をソフトボールに懸ける日々を描いた作品をご紹介したいと思います。
ソフトボールの魅力をマンガでも感じてください!
第三弾はこちら!
「ウインドミル」
橋口隆志充先生が描いた『ウインドミル』(小学館・全11巻)は、天才ボウラー広沢滝がひょんなことからソフトボールに魅了されて埼玉光栄高校ソフトボール部に入部し、その才能を開花させるスポ根作品です。
1997年から2001年まで「少年サンデー超増刊」で連載されていました。
改名後の「橋口たかし」名義ではアニメ化作品『焼きたて!!ジャぱん』やドラマ化された『最上の命医』はご存じの方も多いはず!
広沢滝は、天才ボウラーの16歳。有名ボウラーの叔母の下、プロボウラーへの道を歩んでいた。が、ひょんな事からソフトボールの魅力にとりつかれ、ソフトボール部入部を決意し……本格女子ソフトボールストーリー、プレイボール!!
*小学館『ウインドミル1巻』より引用
各配信サイトの試し読みだけでも面白いのがわかると思いますので、ぜひ一度読んでみてください!