歴代横綱の中でも最多勝利数1187の数字を持つ白鵬。
未だにその記録は塗り替えられておらず、偉大な歴史として今の時代も名を刻みます。現在は引退しているものの人気は未だ衰えず、影ながら彼のことを気にかけている方も多いのではないでしょうか。
そこでこちらでは、引退後の現在の白鵬の現状について詳しく調査してみました。横綱を引退した後の活躍の場所や収入面など、白鵬に関する情報をまとめて紹介します。歴代記録を保持する白鵬だからこそ、今どのように暮らしているのかが気になる所です。
歴代横綱の中でも最強ではないかと囁かれる名高い白鵬の引退後とは?それでは、白鵬の現在について確認してみましょう。
元横綱・白鵬の現在の姿とは?相撲界引退後の最新情報
平成の大人気横綱・白鵬の現在とは?横綱を引退した後の白鵬についてお知らせします。
元横綱・白鵬は現在何をしている?
2021年9月に惜しまれながらも引退をした元横綱・白鵬。引退と同時に年寄・間垣の襲名が承認されたと、日本相撲協会から正式に発表されました。2022年には13代宮城野を無事襲名、部屋持ち師匠になりました。
また自身の引退試合は2023年1月28日、両国国技館にて行われています。近年は少年相撲にも力を入れており、日本だけではなく世界中から選抜された少年力士の国際少年相撲大会「白鵬杯」を主催しています。
白鵬杯では世界中から横綱を目指す少年力士達が集まり、毎年白熱の戦いを繰り広げることで相撲ファンから注目されることとなりました。一時期は開催が危ぶまれることもありましたが、2025年現在でも開催されている人気イベントです。
元横綱・白鵬のプロフィール
元横綱・白鵬のプロフィールを確認してみましょう。
基本情報
白鵬は1985年3月11日にモンゴル国ウランバートル市にて誕生しました。帰化前の名前はムンフバト・ダヴァジャルガルで、愛称はダワー。身長は192cm、体重は155kg、血液型はA型です。
モンゴルから日本にやってきたのは2000年10月25日、同じモンゴル出身の6人と相撲練習を始めることになります。その後は宮城野部屋に入門、2001年3月場所が初土俵となりました。
2006年5月場所にて大関昇進、2007年7月場所ではついに横綱へと昇進します。生涯戦歴は1187勝247敗253休で、勝利数はギネス記録にもなっています。
相撲界での評価
元横綱・白鵬の素晴らしいところはその数字にもしっかりと刻まれています。
幕内1093勝、優勝回数45回、7連覇、63連勝、そして横綱の位を14年守り続けたという偉業は未だに破られていません。
まさに最強横綱。当時の人気横綱・朝青龍が引退したことで相撲界の人気が低迷したものの、白鵬の活躍でその人気は見事に盛り返したと言われています。
相撲界の人気と盛り上げ役を見事こなした白鵬は、相撲界になくてはならない存在だったと言えるでしょう。
元横綱・白鵬の現在の収入・年収は?
元横綱・白鵬の現在の収入や年収についてご紹介します。
具体的な数字は明かされていませんが、収入源は主に以下の3つです。
- 宮城野部屋の活動
- 社会貢献活動
- TVやCM、トークショーなどの出演
宮城野部屋の活動
2022年7月18日、13代宮城野を襲名、宮城野部屋を継承する形となりました。
晴れて部屋持ちの師匠となります。横綱引退後1年という異例のスピード感を持って師匠としての活動が始まりました。
しかし2024年2月、弟子である元幕内北青鵬の暴力行為が発覚したことを皮切りに、同年4月以降の宮城野部屋の無期限閉鎖という処分が下されることになります。その厳しい処分には、相撲ファンから心配の声が多く届きました。
閉鎖後は伊勢ヶ濱部屋に所属する事となりますが、宮城野部屋が完全に消滅したという訳ではありません。新部屋を設立するとも言われており、今後の復活に期待したい所です。
社会貢献活動
白鵬は今後の相撲の発展を目的とした少年相撲大会「白鵬杯」の主催を務めています。第1回大会は2010年大阪で開催され、将来の相撲界のスターになるかもしれない少年力士達の活躍が光りました。
2025年2月には第15回白鵬杯も無事開催されており、第1回大会から少年力士達の戦いが見れる機会を毎年サポートしているようです。年々規模は大きくなり、日本の少年力士達だけに留まらず、海外からも選抜された強者な少年力士達が集まり、それぞれが力を発揮しました。
2023年には小学1年生~高校3年生の女子を対象とする「ドリームガールズ杯」も開催すると発表されています。これまでの相撲は女人禁制とも言われており女性の活躍が目立ちませんでしたが、ドリームガールズ杯をきっかけに女子相撲の人気がアップする可能性もあるでしょう。
TVやCM、トークショーなどの出演
現役時代から人柄の良さを評価されていた白鵬は、数々のTV出演やCM出演を果たします。TV初出演は2006年の「お正月スペシャルものまねバトル」で、旭天鵬、朝赤龍と一緒でした。