・オーバーネットしてボールをタッチしたとき
・連続して1人が4回以上ボールにタッチしたとき
・ボールが手や腕に触れてしまったとき
サッカーではハンドがあっても即得点にはなりませんが、セパタクローではフォルトがあると得点になるのも特徴です。
セパタクローの歴史
東南アジアで伝えられてきたセパタクローの起源と歴史についてひも解いていきましょう。
セパタクローの起源
セパタクローの起源には諸説ありますが、一説には9世紀ごろに始まった、東南アジアで輪になってボールを蹴りあう遊びが起源ではないかと言われています。11世紀ごろには各国で同様の遊びがされていたと言います。
国際セパタクロー連盟の設立
1988年に国際セパタクロー連盟が設立されたとされ、そこから世界的に広がっていったとされています。アジア競技大会においては2年後の1990年から競技種目として追加されました。
セパタクローの日本・世界での競技人口は?
セパタクローは現在、日本と世界でどのくらいの競技人口がいるのでしょうか?
世界での競技人口
セパタクローの世界での競技人口は5000万人と言われています。ルールが似ているとされるバレーボールは世界でもっとも競技人口が多く、5億人です。
日本での競技人口
一方日本での競技人口は2000人ほどです。サッカーの競技人口が91万人以上と言われているので、セパタクローの競技人数はサッカーの1/450ほどです。まだまだ日本ではマイナーなスポーツの部類でしょう。
セパタクローについてよくある質問
オリンピック種目にはならないのですか?
セパタクローをオリンピック競技に認可する動きもありますが、現在は競技人口や知名度がオリンピック競技として不足しています。
そのためセパタクローはオリンピック種目としては認められていません。
日本は世界的に見てセパタクローが強いですか?
日本でもセパタクロー人口は2000人とまだ少ないですが、2002年の釜山アジア大会では男女ともに銅メダル、世界大会では2位に入賞し、注目を集めています。
セパタクローを観戦することはできますか?
国内のリーグもあり試合数も多く、観戦が無料の試合もありますのでチェックしてみてください。
セパタクローについてまとめ
セパタクローという競技についてご紹介しました。セパタクローはバレーボールと似た球技で、腕や手を使ってはいけないことからバレーボールとサッカーの間といった紹介も定番です。その歴史は古く、長きに渡り伝えられてきた競技です。
3対3で行われるレグ種目が代表的で、動きがアクロバティックであることから空中の格闘技とも呼ばれています。現在日本国内での競技人口は2000人ほどですが、世界的に人気があり、オリンピック競技に認可する動きもあります。
国内リーグも行われている競技、セパタクローにこれから注目です。