アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

ゲームレポート

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4月13日の結果(SHIONOGI8-7伊予銀行)

1回表、SHIONOGIレインボーストークス兵庫は、四球の小林美沙紀が盗塁から守備の隙を突いて一気に本塁生還で先制。さらに二塁打の木村愛を塁に置き、村林乙葉が本塁打を放ち4点を先制する。

追う伊予銀行ヴェールズもその裏、四球と失策で走者を出し、4番・本間紀帆の適時打で2点を返すと、2死から瀧川愛海も中前適時打を放ち3点を返す点の取り合いとなった。

しかし2回、須永小晴を庄司奈々がリリーフした直後、木村に本塁打が飛び出しSHIONOGIがさらにリードを広げる。3回にも田島茉依の犠飛で1点を追加し5点差を付けたSHIONOGIだったが、6回に伊予銀行が反撃。安川裕美の右中間を破る適時打で1点を返すと、続く地元・愛媛県出身の髙田明日花が右越適時打を放ち3点差に詰め寄る。

地元開催での勝利に執念を見せる伊予銀行は7回、竹光久莉寿の2点本塁打で1点差まで詰め寄るも、SHIONOGIは再登板した先発の三輪さくらが後続を切って取り開幕2連勝。次節の地元開催に弾みを付けた。-JDリーグ試合結果へ

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アクセス
マドンナスタジアム
  • 山陽新幹線 岡山駅 ‐ JR特急しおかぜ(2時間42分)‐ 松山駅 ‐ JR予讃線(4分)- 市坪駅 ‐ 徒歩(12分)
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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