取材・文:
Journal ONE(編集部)

伊賀忍者発祥の地、伊賀上野には忍者を楽しく学び、遊べる博物館があります。

ここに来る前に、だんじり会館で忍者装束に着替えることで、その楽しさは格段に増しますのでお忘れなく!

館内は、忍者研究の第一人者である三重大学・山田雄司教授の監修による資料館、リアルな忍者の生活を体感するからくり忍者屋敷、そして実際に忍者になった気分が味わえる体験ゾーン(手裏剣打ち体験、忍者実演ショー)が揃っていて、大人も子供も忍者がもっと好きになること間違いありません。

 

副館長の中野さんも忍者装束着でお出迎え頂き、解説をしながら案内してくれました。

「忍者は出来るだけ目立たないよう任務を果たさねばならなかったため、どれだけ日常に溶け込んで気付かれないように行動するかが大事だったのです。」と中野さん。

一つ一つの資料やジオラマを、優しい口調で丁寧に面白く解説してくれたので、本当の忍者の生活振りが良く分かりました。

からくり忍者屋敷では、至る所に仕掛けがありましたが、教えてもらうまでは全く分かりません。

「この部屋に仕掛けがあるのですが、何処にあるか分かりますか?」と中野さんが笑顔で質問したと思ったら、あっという間に床から刀が出てきた!と言うビックリ種明かしが何種類もあってワクワクしながら見学。

種明かし後に体験させて頂くのですが、どうも中野さんの様に上手く仕掛けを操ることが出来ませんが、とても楽しい体験が出来ました。

手裏剣打ち体験はここでしか体験できない貴重なアトラクションです。

手裏剣は想像以上に重く、回転を上手に掛けて投げないと的に当たっても刺さりませんので、何度も挑戦してしまいました。

「手裏剣投げの大会が開催され、上手い人は10m離れた場所からも的の真ん中に刺さりますよ。」と言われ、驚きました。

実演忍者ショーは見学した日がお休みでしたが、こちらのアクロバティックな演技も絶対に見たいアトラクションです。

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