取材・文:
山崎 早紀[TOKYO2020 ソフトボール金メダリスト](日本)

皆さんこんにちは。TOKYO2020ソフトボール金メダリストの山崎早紀(トヨタ自動車)です。

「アスリートが地域を応援!」交流企画として、いつもソフトボールを応援して下さる福島県福島市の観光の魅力を取材してきました!

全体の記事では語り尽くせなかった、福島市の観光の魅力を更に詳しくレポートします!
併せて、「日米対抗ソフトボール2022」のレポートも公開していますので、是非ご覧下さい!

■カフェ・アボカーレJR福島駅西口店

JR福島駅 新幹線改札口前にあるカフェやランチが楽しめるお店です。

店内に福島市特産の桃をいつでも味わって頂けるよう通年で設置されている、「蛇口から桃ジュース スタンド」から飲める桃ジュースを飲ませて頂きました。
蛇口から出る桃ジュースを、自分で注ぐなんて本当に面白い演出で、お子さんも夏休みの思い出になるような体験ですね。

蛇口から出てくる時に、桃の良い香りがします!お味の方は・・・
一口飲むだけで、確りとした甘みが口いっぱいに広がります。そして、とても濃厚なのにさっぱりした喉越し!蛇口からジュースが出る演出が楽しくて、スタッフの分まで私が注いでしまいました。

そして、大和田店長自慢のランチメニュー2品、「自慢のナポリタン ドリンク サラダ付き 880円(税込み)」と「カットステーキ130g 980円(税込み)」も頂きました。
先ずはナポリタン!トマトソースの甘辛さが絶妙ですね~ パスタも歯ごたえあるアルデンテでとてもソースと絡んで美味しいです。

カフェなのにカットステーキとは?と不思議に思っていましたが、肉厚のカットステーキが鉄板に乗ってやってきました!うわぁ~本格的!
「アボカーレは他にもお店があって、ステーキをメインとしているレストランもあるんですよ」と大和田さん。

だからカフェでも本格的なステーキがあるんだ!と感心したところで一口・・・
柔らかくてジューシー!一切れ口に入れただけで、口いっぱいに肉を詰め込んだように旨味が広がります!スタッフでシェアして美味しく頂きました。

■まるせい果樹園

6月から12月まで、季節の様々なくだもの狩りが楽しめる果樹園です。

取材をさせて頂いた8月は、桃の “あかつき”という品種が食べ頃でした!
全身「桃色」の作業着に身を包んだ、佐藤清一さんの素敵なトークも忘れてはならない名物です

朝から採れたての桃を買い求める行列が出来ていた直売所の前で受付をして、さぁ!桃狩りに挑戦です。
「桃は、一つの木に3,000個ほどの実がなるんです。でも、そんなに多く実にしてしまうと甘みが減ったり、実の重さで木が折れたりするので、一つ一つの木を見回って最適な実だけを残すようにしています。」と、収穫の道中で佐藤清一さんが説明してくれました。

え??でも、一つ一つの木を見て回っていたら凄く手間が掛かってしまうのでは・・・
「はい。くだものに一番大切なのは“愛情”です!愛情を持って手間を掛ければ、どのくだものも毎年美味しい実を付けてくれるんですよ。」と笑顔でお話される佐藤さんの上着の背中には、“愛情込めて”の文字が(笑)

桃狩りをさせて頂ける場所に来てびっくり!こんなに実がなっている桃の木々は初めて見ます!佐藤さんの指導で桃の採り方を教わって、そぉ~っと一番美味しそうな桃を・・・やった!上手に採ることが出来ました。
見て下さい、この大きさ!凄く良い香りもする、今この木で一番の桃を採ることが出来ました。

■農家カフェ 森のガーデン

まるせい果樹園さんが、季節限定で経営するカフェです。季節限定の採れたてくだものをふんだんに使ったフルーツパフェを食べに、取材した日もとってもたくさんのお客様が並んでいました。

今日頂くのは、インスタ映え必至の「桃パフェ」(700円)です。
お店の看板には3種類の桃パフェがありましたが、佐藤さん曰く「桃パフェだけでも季節によって品種が変わると全く味も変わります。違う品種の桃パフェを食べるためにリピートされるお客様も多いんです。」とのこと。
う~ん。。。他の桃パフェは勿論ですが、さくらんぼやぶどうのパフェも魅力的です。リピートされるお客様の気持ちが良く分かる~

いよいよ桃パフェが出来上がりましたね。
凄いカワイイ!桃をまるごと1個使った贅沢なパフェに感動です。早速食べ・・・る前に、撮影を忘れてはいけませんね。

先ずは、食べやすくカットされた桃の部分から頂きます!
わぁ~!とっても甘くてジューシーな桃です!TOKYO2020の試合前に、福島県産の桃を差し入れして頂き、選手みんなで争うように食べていたことを思い出します。やはり、福島の桃は最高に美味しいです!クリームやアイスも、桃の味を邪魔すること無く程良いアクセントになっていて女の子でもあっという間に食べきってしまいますね。

他のくだもののパフェも本当に可愛らしくて美味しそう。メニューを開発するのも大変なのでしょうね?
「最初は専門家にご意見を伺っていましたが、今は従業員が味や盛り付けを工夫して作っています。」と佐藤さん。
福島に来なければ食べられない絶品スイーツ。お客様が行列を作るには皆さんの日々の工夫が大事なのですね。

今回、日米対抗ソフトボール2022の取材と共に、いつもソフトボールを応援して下さる福島県の観光の魅力を紹介する「アスリートが地域を応援!」のレポートをしましたが、福島県の素敵な観光スポットを訪れる良い機会であったことは勿論、ソフトボールを応援して頂いているたくさんの観光に携わる方々にお話を伺うことが出来て、本当に良い体験となりました。

お休みの日に働く観光事業者の皆さまにとって、土日開催の多いソフトボール観戦はとても難しいかもしれませんが、温かいお言葉をたくさん掛けて頂き感謝に堪えない取材でした
私や選手達も、福島の素敵な観光地をこれからもいっぱい応援していきたいです。

 

 
 

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