アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

JournalーONE | 2番手として登板したパク・ミンギョン(PARK MINKYOUNG)-JournalーONE撮影
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韓国代表チームの伊予銀行ヴェールズ交流

翻訳をして監督と選手を繋ぐ役割をこなす江本さん(中央)ーJournal-ONE撮影

本当に素晴らしい指導者がいる中で、ソフトボールが出来る環境に羨ましく思ってしまいます。

韓国代表チームは現在、仁川広域市体育会 7人、大邱都市開発公社 5人、慶尚南道体育会 3人で合計15人で構成されています。当然リーグ戦には重ならないように毎年活動しているので、主に6月、9月、11月、12月に代表活動を実施しています。

そして何より気になるのは、韓国代表チームにはどんな選手がいるのかというところではないでしょうか。次回はそんな選手達の素顔をご紹介するべく、特別インタビューを公開いたします。5人の選手がソフトボールや日本の好きなことについて話してくれました。

ぜひ、そちらの記事や韓国代表チームと伊予銀行ヴェールズの国際交流の記事もご覧ください。

・韓国代表チームが来日!愛媛県庁を表敬訪問 https://journal-one.net/jp/11708/

・韓国代表チームVS 伊予銀行ヴェールズの親善試合 https://journal-one.net/jp/11961/

・韓国代表チームがオフを満喫!大阪観光編 https://journal-one.net/jp/11778/

 

 

 

アクセス
①伊予銀行体育センター
  • 山陽新幹線 岡山駅ーJR特急しおかぜ号 松山駅ー伊予鉄道市内線 松山市駅ー伊予鉄バス 余土中学校前ー4分4分
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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