アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

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ピックルボールはダブルスで行うことが多いですが、実はシングルスの部門もあります。シングルスはラリーが続かずにポイントがすぐに決まりやすく、ダブルスはラリーが長く続くことが多いです。

本章ではピックルボールにおける、シングルスとダブルスのルールの違いを紹介します。ピックルボールを安全に楽しむために参考にしてみてください。

サーブの順序

ピックルボールでサーブをするとき、自分のチームがゼロまたは偶数の点数だったときは右側からサーブします。奇数だったときは左側から打ち、点数を入れ続ければサーブの場所を変えながらずっと続く仕組みです。

ダブルスのサーブは、2人ともフォルトするまで交互に打てる機会が設けられます。自分のチームがサーブ権がある状態で勝てば得点が加わり、そのまま同じ人がサイドチェンジしてサーブを打ち続ける流れです。

サーブ権がない状態で自分のチームに得点が入ると、次の人にサーブ権が移行する点に注意しましょう。

コートの範囲

ピックルボールのコートサイズはバドミントンコートと同じで、縦13.4m×横6.1mのサイズです。シングルスもダブルスも、同じ広さでプレーができます。

ピックルボールのルールの変更

ピックルボールは2021年に大きくルールが改正され、プレーヤーも観客もゲームを一層楽しめるようになりました。

本章ではピックルボールの変更されたルールの中で、代表的なものを中心に紹介します。ピックルボールの世界を詳しく知りたい人は、本章の内容を参考にしてみてください。

サービスレットの廃止

従来ではサーブがネットに当たってから相手のゾーンに入ると、同じカウントのままサーブをやり直すというルールでした。しかし現在はサービスがネットに当たっても、相手のゾーン内に入ればプレーが続行できます。

改正前だとボールがネットに当たった後の対応が判別しにくく、プレーヤーの意見が分かれることが多々あったそうです。現在のルールに改定された後は、ラリーが続くようになってプレーヤーも観客も楽しめるようになりました。

コールのタイミング

従来ではサーブを打つ前にコールをする決まりでしたが、改正後はパドルでボールを打つまでに相手にコールを送らなければいけません。現在のルールに改正されてからは、サーブの打ち始めから打ち終わりまでが明確になりました。

ドロップサーブの導入

ピックルボールは腰の下からサーブを打つのが基本ですが、2021年からはドロップサーブを打てるようになりました。ドロップサーブとはボールを床に1回バウンドさせてから打つサーブで、必ずコート外で打たなければいけません。

片足が必ず床に着いた状態で打つことが条件で、ピックルボール初心者にもおすすめの打ち方です。

ピックルボールについてよくある質問

ピックルボールは年齢や性別を問わずに楽しめるスポーツですが、初心者を中心に多くの質問が挙げられていました。

本記事ではピックルボールのQ&Aで、とくに多く出ていた項目を紹介します。ピックルボールを始めたばかりの人は、本章から疑問点を解消するきっかけにしてみてください。

ピックルボールの楽しさを教えてほしいです

ピックルボールはバドミントンとテニスの要素が強く、初心者でもルールをすぐに覚えられることが楽しいところです。誰とでも気軽に楽しめるという特徴があり、多くのプレーヤーからは「とにかく楽しい」という理由で愛されています。

家族や職場の同僚と一緒にプレーすることで、コミュニケーションのきっかけにもしやすいです。また使用する道具やコートも工夫されており、体力に自信がない人も気軽に始められ、生涯楽しめるとして高齢者にも人気が高まっています。

ピックルボールとテニスの違いは何ですか?

ピックルボールとテニスは似ていますが、大きく違うところはコートのサイズと得点の入れ方です。まずテニスコートは長さ23m×幅8m(ダブルスのときは11m)で、ピックルボールのコートは長さ13.4m×幅6.1mと半分近く縮小されています。

次は得点の入れ方についてですが、テニスは最初に獲得したポイントが15-0で、その後は30・15・ゲームポイントと4段階で勝負が決まる仕組みです。一方でピックルボールは卓球と同じく11点先取で、10-10になったときは先に2点多く取ったチームが勝ちとなります。

ピックルボールをやっている日本人の人口は?

ピックルボールは日本でも人気が出始めてきており、2024年4月時点で約5,000人がプレーしています。全国各地でも体験イベントや専用コートが増えてきており、生涯楽しめるスポーツとして注目度が高いスポーツです。

ピックルボールのまとめ

ピックルボールは現在日本で注目されつつあり、今後はプレーする人が増えていくことが予想されます。テニスやバドミントンと比較してもラリーが続きやすく、アメリカでは国民的スポーツとして愛されるようになりました。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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