アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn

カバディの歴史

カバディには古くからの歴史があります。ここでは、カバディのさまざまな歴史について解説します。

カバディの起源と発祥地

カバディは、インドを中心に南アジアで古くから親しまれてきた伝統的なスポーツで、起源は約2000年前に遡るといわれています。古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」にも、カバディに似た競技が描かれており、戦士の訓練や子どもたちの遊びとして広まってきました。

インドではカバディが国技として認められ、州のスポーツに指定されています。その後、アジア全域に広がる中で各地域独自のスタイルやルールが生まれました。

カバディの国際的な普及と発展

カバディは、1980年に第1回アジアカバディ選手権大会が開催。1990年の第11回アジア競技大会(北京)では正式種目として採用されました。これにより競技人口が増加し、アジア各国だけでなく欧米にも広がりを見せています。

現在では、イングランド・カナダ・イタリア・アメリカ・オーストラリアなどでもプレーされており、国際大会やプロリーグが設立されるなど、世界的なスポーツとしての地位を確立しつつあります。

日本におけるカバディの歩み

カバディは、1979年にインド出身のA・K・サハ氏が日本の空手家に紹介したことをきっかけに、日本での普及が始まりました。1981年には日本アマチュアカバディ協会が設立され、1989年から全日本カバディ選手権大会が開催されるようになりました。

1990年の北京アジア競技大会では、カバディが正式種目となっています。その後、2012年に一般社団法人日本カバディ協会へと改称し、国内でのカバディの普及と発展に努めています。

カバディについてよくある質問

ここでは、カバディについてよくある質問について紹介します。

カバディはどのようなスポーツですか?

カバディは、7人制のチームスポーツで、攻撃と守備を交互に行い得点を競うスポーツです。レイダーは相手陣地に入り、アンティにタッチして自陣に戻ることで得点が入ります。

試合中に「カバディ」と連呼するのはなぜですか?

「カバディ」と連呼するのは、息が続いている間のみ攻撃が許されるためです。連呼が攻撃の制限時間を表しています。

カバディはどの国で人気がありますか?

カバディは、インドを中心とした南アジア諸国で人気があります。近年では欧米諸国でもプレーされるようになり、国際的な広がりを見せています。

カバディについてまとめ

カバディは、インド発祥のチームスポーツで、攻撃と守備を交互に繰り返しながら得点を競うスポーツです。シンプルながらも戦略性が求められ、息継ぎなしで「カバディ」と連呼しながら攻撃する独特のルールがあります。

現在ではアジアを中心に欧米にも広がり、日本でも競技団体が活動を続けています。伝統とスリルが融合したカバディの魅力を、ぜひ体験してみてください。

jone_logo
取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn