アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

流れを引き戻すデーブス海選手のドリブル-Journal-ONE撮影
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両チームの激しいコンタクトにエキサイトするシーンもあった2Qは、タイムアウトで大きく流れが変わる展開でファンを魅了し、37-34とアルバルク東京僅差のリードで前半を折り返した。

流れを引き戻すデーブス海選手のドリブル-Journal-ONE撮影

流れを引き戻すデーブス海選手のドリブル-Journal-ONE撮影

終始フィジカリティなプレーで会場を沸かせた後半

横浜ビー・コルセアーズの激しい追い上げで終わった前半からの流れを断ち切ったのは。アルバルク東京のRyan Rossiter(ライアン・ロシター)選手だった。

ロシター選手の連続シュートでモメンタムを掴んだアルバルク東京は、小酒部泰暉選手の3Pシュートなどで44-35と点差を広げると、タイムアウトで流れを変えようとする横浜ビー・コルセアーズの作戦にも動じず、さらに得点を重ねて56-41と15点差を付けてリードを奪う。

小酒部泰暉選手のシュートで点差を広げたA東京-Journal-ONE撮影

小酒部泰暉選手のシュートで点差を広げたA東京-Journal-ONE撮影

「Go! Go! B-CORE!」とアウェイにも関わらず大きな歓声を背にした横浜ビー・コルセアーズも、イングリス選手のシュートで反撃するも、終始フィジカリティなオフェンス、ディフェンスを見せるアルバルク東京の勢いは止らない。

デーブス海選手、小酒部選手のパスワークやドリブルで横浜ビー・コルセアーズディフェンスを崩したアルバルク東京が64-49と大きく点差を広げて最終クォーターへと進んでいった。

横浜BCも攻守に力強いプレーで猛追した-Journal-ONE撮影

横浜BCも攻守に力強いプレーで猛追した-Journal-ONE撮影

このまま終われない横浜ビー・コルセアーズも、最後の最後までフィジカリティあるプレーで逆転を狙う。オフェンスファウル、ディフェンスファウルでボールを保持して11連続得点を挙げ、遂に66-61と5点差まで点差を詰めてきた。取られたら取り返す激しい点の取り合いにアリーナの盛り上がりも最高潮。

最後まで激しくボールを奪い合う熱戦が続く-Journal-ONE撮影

最後まで激しくボールを奪い合う熱戦が続く-Journal-ONE撮影

73-68と5点差のままで進んだ残り2分、ラベナ選手、イングリス選手に疲れの色が見える中、アルバルク東京は安藤選手の3Pシュートで追いすがる横浜ビー・コルセアーズの攻撃を断ち切り、80-71で勝利を飾った。

終始激しかった試合展開に

「今日の試合は終始フィジカルだった。17点差をあきらめず、一時は逆転したのは誇らしい。こういう試合で負けてしまったが、この経験を成長につなげたい。」と話すのは。横浜ビー・コルセアーズのLassi Tuovi(ラッシ・トゥオビ)ヘッドコーチだ。

第3Qの27失点を悔やんだトゥオビHCだったが、最後まで戦った選手たちを讃えると共に、平日の夜にもかかわらず応援に駆け付けた多くのファンにも「多くのファンが観に来てくれて感謝している。今週末も国際プールで試合があるので是非観てください」と、中2日で行われる次節のホームゲームでの健闘を誓った。

横浜BCのトゥオビヘッドコーチは中2日での試合に健闘を誓う-Journal-ONE撮影

横浜BCのトゥオビヘッドコーチは中2日での試合に健闘を誓う-Journal-ONE撮影

勝利したアルバルク東京のDainius Adomaiti(デイニアス・アドマイティス)ヘッドコーチも、「非常に高い強度でプレーしたことが良かった」と、激しいプレーで勝利を掴んだ選手たちを労った。

大敗から中3日でどういったマインドセットを行ったかとの質問に、「天皇杯は悔しい敗戦だった。オフェンスリバウンドを取られた課題を確認し、コーチ陣とも課題を共有して臨んだ試合だった。課題のディフェンスリバウンドを取ってイージーな得点を重ねられたことが勝利に繋がった」と、早くも天皇杯での課題を克服したことを教えてくれた。

A東京のアドマイティスヘッドコーチは天皇杯での課題を改善した試合を評価した-Journal-ONE撮影

A東京のアドマイティスヘッドコーチは天皇杯での課題を改善した試合を評価した-Journal-ONE撮影

10リバウンド、キャリアハイの14アシストで勝利に貢献したロシター選手は、「年齢を重ねていろいろなプレーができていることもあるし、シチュエーション的に自分がアシストをする展開がたまたま多かった」と、好アシストを連発した自らのプレーを振り返る。

アクセス
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  • 東海道新幹線 品川駅 - 山手線(3分)- 大崎駅 - りんかい線 (14分)- 国際展示場駅 - 徒歩5分
  • 東海道新幹線 東京駅 - 都営バス・東京ビックサイト(33分)- 有明テニスの森停留場- 徒歩5分
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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