ボールが大きい
ラケットボールで使用するボールの方が、サイズは大きいです。ラケットボール用のボールが直径約6cmに対し、スカッシュ用ボールは約4cmです。
ルールの違い
ラケットボールのコートにはラインが引いていませんが、スカッシュコートにはラインが引かれています。ラインを越えるとアウト判定され、相手側に1点入るのがスカッシュです。ラケットボールには、このようなルールはありません。
ラケットボールの歴史
ラケットボールの歴史を紹介します。ラケットボールが誕生したきっかけや、日本に伝わった時期について紹介します。今までの歴史を知ってみましょう。
ラケットボールの起源
ラケットボールが誕生したのは、1949年のアメリカでした。当時、テニスとスカッシュのコーチを兼任していたジョー・ソベック氏が考案しました。1970年代にはアメリカで大ヒットしており、当時ですら1400万人のプレイヤーがいたと言われています。
日本での始まり
一方、日本では、1980年に日本ラケットボール協会が設立。アメリカでの人気が、日本にも伝わった形でラケットボールは日本にやってきました。普及のおかげで、現代の日本は、世界でも強豪国として認知されています。
ラケットボールの日本代表は?
ラケットボールの日本代表選手を紹介します。ここでは、第22回IRFラケットボール世界選手権に出場した選手をピックアップしました。紹介するのは、男性選手4名、女性選手3名です。
- 河野 通宗選手
- 望野 将司選手
- 清水 弘史選手
- 中野 優樹選手
- 梶野 晴美選手
- 葉梨 彩子選手
- 小木戸 沙紀選手
ラケットボールについてよくある質問
ラケットボールについてよくある質問を紹介します。全部で3つの質問を紹介していますので、一度参考にしてみて下さい。
外でもラケットボールはできますか?
ラケットボールは、四方が壁に囲まれているスペースで行うスポーツです。そのため外でプレイすることは難しく、基本的には室内で行うことになります。
スカッシュとの違いは何ですか?
ラケットボール用のラケットの方が短い仕様になっています。使うボールも大きさが違って、ラケットボールで使うボールの方が大きく作られています。
日本でラケットボールが広まったのはいつですか?
本格的に日本でラケットボールが広まったのは、1980年です。日本ラケットボール協会ができたことで、日本でもラケットボールをプレイする方が増えました。
ラケットボールについてまとめ
こちらでは、ラケットボールを詳しく解説しました。スカッシュやテニスに似ていると感じますが、細かいルールや使用している用具が違います。短い柄のラケットを使って壁に向かってボールを打つのがラケットボールです。
ボールがラケットに当たりやすく、ゲームのスペースも狭いので、テニスよりも体力を使わないという特徴もあります。室内でできるスポーツなので、天候関係なくプレイできるというところも、魅力の一つです。
子供から大人まで気軽に始められるスポーツ、それがラケットボールです。ラケットボールは、一度始めると楽しくて癖になるので、この機会に始めてみることをおすすめします。