改札を出ると開放感ある待合広場があり、幅の広い階段とエスカレーターのどちらかを使い地上を目指します。

夢洲駅の改札を出ると大きな階段とエスカレーターが-Journal-ONE撮影
地上に降りると、すぐ前に”東ゲート”と書かれた入場門が見え、一気にテンションが上がることは間違いありません。入場日、入場時間はもちろん、入場ゲートも事前予約で決めなければならない大阪万博2025。電車を利用する場合は、予約画面を確認して”東ゲート”からの入場であることを必ず確認するようにしてくださいね。

夢洲駅を出ると直ぐに見える大阪万博・東ゲート-Journal-ONE撮影
まとめ
大阪万博2025は、多くの人々が訪れるイベントであるため、事前の計画が大切です。公共交通機関を利用することで、混雑を避け、スムーズに会場に到着することができます。この記事を参考にして、楽しい万博体験をお楽しみください!

ガンダムとミャクミャクのツーショットが撮れるスポットは人気だ-Journal-ONE撮影
Journal-ONEでは、引き続き「大阪万博2025の楽しみ方」をご紹介していきます。ゴールデンウイーク、夏休みなどの良い思い出になるよう、是非参考にしてください。