JD.LEAGUE 2025シーズン第4節も熱戦の連続
世界最高峰の女子ソフトボールリーグ JD.LEAGUE(以下、JDリーグ)の2025シーズン第4節。≫第4節のゲーム結果一覧
5月10日と11日、神奈川県川崎市、愛知県岡崎市、福岡県北九州市の3会場で計16試合が行われた第4節は、好天に恵まれ多くの観客がスタジアムに詰めかけた。
来る2026年秋、愛知県で開催される”第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)”で7大会連続の金メダルを。そして、2028年夏に開催される”LA 2028夏季オリンピック”で3大会連続の金メダルを狙う、日本女子ソフトボールのトップチーム。
日本代表選手たちはもちろん、世界各国の代表選手たちが集まるJDリーグでは、今節も世界最高峰のプレーで観客を魅了した。
毎週更新!Journal-ONEが選ぶベストプレー
JDリーグ2025シーズンスローガンは”再輝動”。「日々進化を続ける選手たちと競技を通じて、ソフトボールの新たな魅力を再発見しファンの皆様の笑顔が輝くリーグを目指していきたい」というリーグの思いが込められている。
このスローガンを受け、Journal-ONEでは週末に行われたJDリーグ全試合(最大16試合)全プレーをチェック!元JDリーガーなどの意見も聞きながら、今週の輝いたプレーをピックアップしてベスト10形式でご紹介していきます。
THIS WEEK In SOFTBALL – SEC4
“THIS WEEK In SOFTBALL(今週のソフトボール)”と題して始まった新企画は、開幕節の第1回から多くの読者に好評をいただいている。第4節のベストプレーではどんな選手たちの輝く笑顔が見られるか?早速発表していこう。
10位:山本星選手(SGH)
9位:勝股美咲選手(ビックカメラ高崎)
8位:中溝優生選手(デンソー)
7位:竹中真海選手&須藤志歩選手(豊田織機)
6位:吉田菜々選手(東海理化)
5位:木村友奏選手(NEC)
4位:坂本実桜選手(日立)
3位:小林美沙紀選手(SHIONOGI)
2位:唐牛彩名選手(日立)
1位:増田侑希選手(戸田中央)
数多くの候補プレーから選ばれた今週のベストプレー!この選手たちの輝いたプレーとは?続きは下の動画でお楽しみください。
Journal-ONEでは、JDリーグの魅力あふれるコンテンツを多数ご用意。これを機に、是非お近くのスタジアムに足を運び、選手たちの笑顔輝く素晴らしいプレーを楽しんで欲しい。