アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

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パルクールは自然の地形や環境などを活用し、障害物を飛び越えたり高い場所を駆け回ったりするスポーツです。アクロバティックな動作が話題となり、世界中で多くの人がパルクールに挑戦しています。オリンピックの種目でもパルクールが提案されており、メジャーになりつつあります。

しかしパルクールが気になっていても、何から始めるべきかがわからない人がとても多いです。パルクールにはデメリットもあり、予想外のトラブルに巻き込まれることは珍しくありません。

本記事ではパルクールの始め方や、初心者がすぐに始める方法を紹介します。日本でも徐々に人気が高まっているスポーツなので、パルクールに興味がある人はぜひ参考にしてみてください。

パルクールとは?概要を解説

パルクールは走る・跳ぶ・登るなどのあらゆる動作で、自然界の障害物を活用しながら本来の運動能力を鍛えるスポーツです。周りとの競い合いよりも己との闘いという要素が強く、日本をはじめとして世界中でさまざまなスタイルで実践されています。

パルクールをする人をトレーサーと呼び、トレーサーはパルクールを通じてバランス力や空間認識力などを鍛えていきます。パルクールをすることで心身の限界を超えられるだけでなく、どんな状況でも柔軟に動ける対応力も身に付けられるスポーツです。

パルクールの種目とは?

パルクールは年齢や性別を問わず、世界各国で実践されているスポーツです。最近では幼児の運動教育や学校での体育プログラム、シニア向けの運動プログラムなどでも取り入れられ、より多くの人が実践できるようになりました。

本章ではパルクールの種目を詳しく紹介するので、パルクールについて理解を深めるために参考にしてみてください。

スピードラン

スピードランとはスタート地点からゴール地点までに置かれた障害物を飛び越えながら、ゴールまでの時間を競う種目です。障害物の飛び越え方や躍動感がある移動動作はさまざまで、個性溢れるパフォーマンスを披露できます。

フリースタイル

フリースタイルとは会場に設置されている障害物を利用し、自分のスキルを披露した上で精度や難易度を競う種目です。パルクールは正確性や難易度を基準に行われますが、フリースタイルでは「どこでどんなスキルを披露するか」に重点が置かれてます。

スキル

スキルとは競技者の飛距離や速さ、高さなどを競う種目です。決められたテクニックを披露できるかが問われ、パルクールの基本動作の復習にも利用できます。

タグ

タグとはパルクールから派生した、正方形のコート内で行う鬼ごっこのような種目です。フィールドにはパルクールのように障害物があり、障害物を利用することでまっさらな平地よりも逃げやすくなっています。

パルクールの歴史・起源とは?

パルクールは現代になって名前が幅広く知られますが、発祥地やどのように広まったかはあまり知られていません。本章ではパルクールの歴史や戦後の扱いなどを紹介するので、パルクールについて知識を深めたい人は参考にしてみてください。

フランスでの起源

パルクールの起源は第一次世界大戦中に、ジョルジュ・エベル海軍将校が作りました。フランス軍のトレーニングで行われる動作がもとになっており、走る・跳ぶ・登るなどの基礎動作を身に付けるために、障害物コース軍事訓練が誕生します。

その軍事訓練がパルクールの基盤となっており、街中の壁や手すりなどをパルクールの運動要素に取り入れて発展しました。

戦後のパルクール

パルクールはもともと、兵士の訓練に使用されたパルクール(Parcours )が語源で、障害物通過訓練で行われてきました。しかし第二次世界大戦が終わった後に、さまざまな障害物を乗り越えるスポーツのパルクール(Parkour)に進化します。

アクロバティックな動きや超人的な身体能力がメディアに注目され、現在は世界的に注目されるスポーツとなりました。

パルクールを安全に始める方法

パルクールを始めてみたいと考えていても、知識やスキルがなければ大怪我を負うリスクが高まってしまいます。本章では張るクールを安全に始める方法を紹介するので、挑戦してみたい人は参考にしてみてください。

簡単なパルクールの動きを真似してみる

パルクールの基礎を身に付けたくても、WebやYouTubeの検索結果では筋トレのような内容ばかりが検出されます。パルクールを始めたい人は自分の身体に負担がかからないように、プレシジョンやヴォルトのような基礎動作を真似してみてください。

プレシジョンは、両足を揃えて狙った場所に正確に着地する技です。ヴォルトは枠や手すりなどの障害物を乗り越える技で、片手を障害物について飛び越えます。

プレシジョンやヴォルトをするときの腕や足の使い方、重心のかけ方が徐々に理解できて基礎練習の大切さが理解できるようになります。無理のない程度に周りの人の真似をしてみましょう。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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