アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

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世界的に見ても成長・人気が出始めているスポーツ、それがパデルです。日本では、残念ながらまだメジャーなスポーツではありません。しかし、パデルを知れば、「1度やってみたいな」という風に感じるかもしれません。その秘密は、どなたでも気軽に、楽しくできそうと思えるようなプレイスタイルがあります。子供から大人まで気軽に楽しめるスポーツとして、パデルはいま注目を浴びようとしています。

では、パデルとは一体どのようなスポーツなのでしょうか。こちらの記事では、パデルとはどのようなスポーツなのかについて詳しく解説しています。パデルの概要・基本ルールを紹介しますので、是非参考にしてみて下さい。また、パデルの日本代表や歴史についても紹介します。

パデルの概要・特徴

まず初めに、パデルの概要・特徴について紹介します。パデルはどのような競技なのか、そして、使用する用具やコートについて説明します。パデルと聞くと分からない方もいるかもしれませんが、パデルは、一見するとテニスに似ているスポーツです。

競技方法

パデルとは、ラケットを使った2人組で対戦するスポーツです。テニスのような見た目をしている通り、試合の進行の仕方や、点の取り方などはテニスと同じです。ただし、プレイするコートは、テニスコートよりも小さい面積となります。

ちなみに、コートは金網とガラスで四方が囲まれており、壁に当たったバウンドも利用してプレイするスタイルです。ダイナミックなプレイだけではなく、頭脳戦も駆使した奥の深いスポーツとなっています。

用具

パデルで使用する用具は、パデルラケットです。テニスラケットのような見た目をしていますが、実際のテニスラケットよりも柄が短い仕様となります。また、テニスラケットのようにガットではなく、板状になっているのも特徴的です。

そして、パデルボールです。テニスボールに非常によく似た見た目をしていますが、テニスボールより空気圧が重くしていますので、反発力が抑えられ気味になります。

コート

コートサイズは、20m×10mの長方形です。金網と強化ガラスに囲まれたコートとなりますので、よりコンパクトに感じるかもしれません。大きさとしては、テニスコートの約7割程度と考えて下さい。

パデルの得点と勝敗

パデルは、テニスと同じ点の取り方をします。2人組vs2人組のダブルスのみで、1試合3セットルールを採用。2点先制した方が勝者となります。テニスのルールを知っていれば、パデルはプレイしやすくなります。

パデルのルール

パデルの基本的なルールを確認しましょう。テニスとよく似たルールとなっていますので、パデルが初めての方でも、意外とプレイしやすいかもしれません。そして、サーブのルールや違反行為についてもチェックしてみて下さい。

基本ルール

パデルを始める前に、まずは、基本的なルールを把握しておく必要があります。パデルの基本ルールは、分かりやすくすると5つのポイントがあります。

  • 2人組×2人組のダブルスプレイ
  • 試合進行やポイントの数え方はテニスと同様
  • バウンドで返球以外も、ノーバウンドでも返球認定
  • 金網や強化ガラスに当たっても、返球は可能
  • 横の壁や後ろの壁に当たったボールも返球OK

基本的には、こちらのポイントを押さえておけば、パデルはプレイできます。ただし、パデルにはテニスにない特殊ルールも存在します。2バウンドした後にボールを打ち返すと、それは得点にならずに失点します。

また、打ち返したボールがノーバウンド状態で金網、または強化ガラスに当たった場合も、失点となるルールになっています。

基本ルールが分かったところで、今度は、スコアの数え方を紹介します。テニスと同じで、先に4点取れば1ゲーム勝利となります。もし、同時に3点になってしまった場合は、その後連続で2ポイント取った方が勝ちです。4ゲーム、または6ゲームを取れば勝利。3セットマッチルールになっている場合は、2セット先に取った方が勝者となります。

サーブのルール

サーブは、基本的に2回行います。レシーバーが準備できた状態を確認した後で、初めてサーブが打てる状態となります。基本的なサーブの仕方も、こちらで確認してみて下さい。

  • ボールをバウンドさせ、相手側のサービスコートへ打つ
  • 腰より低い位置で打つことが必須
  • サーブを打つ時は、サービスラインをサーバーの足が踏んではいけない
  • 足が地面に着いた状態でサーブを打つ

ちなみに、サービスエースがネットまたはポストに触れた場合、2バウンドする前に金網に当たらなければ、もう1度サーブを打つことができます。サービスフォルトの例は、以下の通りです。

  • 相手側のサービスコートに入らない場合
  • サービスコートに入っても、バウンドして金網に当たった場合
  • ボールがネットに当たって、相手側のサービスコートに届かなかった場合

反則行為

反則行為についてもチェックして下さい。テニスは紳士のスポーツとよく言いますが、それはパデルも同じことです。反則行為と判断された場合、試合中止や退場などの罰則があります。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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