アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

Journal-ONE | ニコニコ超会議“超歌ってみた”ステージで自転車を漕ぎながら熱唱するJDリーグ・太陽誘電ソルフィーユの曽根はん奈投手
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Journal-ONE | 太陽誘電ブースに会いに来てくれたソフトボール部の中学生と

太陽誘電ブースに会いに来てくれたソフトボール部の中学生と-Journal-ONE撮影

皆さんのコスプレは、本格的なものから、簡単に楽しめるものまで、本当に多くの人たちが気軽に楽しんでいるファッションであることが分かりました。最近、外国から旅行で日本に来る方たちが増えていますが、日本のアニメキャラクターをデザインしたTシャツを着たり、秋葉原などでアニメグッズを購入しているシーンをテレビで視ることが増えましたよね。

開場と同時に、吹奏楽の生演奏に出迎えられて続々と参加者の皆さんが笑顔で入場ゲートを通過していきますが、中には外国人のコスプレイヤーもたくさんいて、国際色豊かな来場者のすそ野の広さにも驚きました!

Journal-ONE | ニコニコ超会議2024の会場で目立つ様々なコスプレ

ニコニコ超会議の会場には様々なコスプレイヤーが集う-Journal-ONE撮影

あっという間に多くの参加者の皆さんでいっぱいになったニコニコ超会議。会場の盛り上がりを実際に目にした私は、言葉がでないほどビックリしてしまいました。最初は圧倒されてしまい、通り過ぎる皆さんにパンフレットを配ることも忘れてしまうほどでしたね。

“超歌ってみた”ステージの盛り上がり

ニコニコ超会議の人気コンテンツのひとつ“超歌ってみた”。抽選に当たれば、誰もが巨大ステージでカラオケを歌うことのできる人気企画の一つです。

プロの音響・照明スタッフさんが演出する中で歌うカラオケは、「誰もが主役になれる」「誰もが目立つことができる」特別なステージです。

開場間もなくから抽選券を求めて並んでいる人の多さを見ると、どんどん緊張感が高まります・・・それもそのはず、このステージで私は実際に歌うことになっているんですよ!当選してステージ上で歌いたい人はもちろん、その歌を踊って応援したい人、ライブの雰囲気を体感したい人などなどいろいろな目的で集まり続ける観客の皆さんの前でステージ立つと思うと、ドキドキが止まりません。

MCの方が登場し、抽選で選ばれた参加者が次々と壇上に登ると、音楽に合わせてサイリウムの波がうねりを起こし、応援隊の皆さんが全力の“オタ芸”で会場盛り上げます。

Journal-ONE | ニコニコ超会議”超歌ってみた”ステージに集まった多くの来場者

”超歌ってみた”ステージには多くの来場者が集まり応援してくれた-Journal-ONE撮影

カラオケとは思えないライブ感に、私もスマホで撮影したり手を叩いたりと楽しんではいますが、これからこの雰囲気の中でステージに上がることを想像すると我に返ってしまいます。JDリーグの試合では多くの観客の皆さんの前でマウンドに上がるので、「緊張しないでしょ?」と太陽誘電のブースで一緒にチラシ配りをしていた社員の方々から声を掛けられましたが、それとこれとは別・・・

Journal-ONE | ニコニコ超会議”超歌ってみた”の熱狂に思わず写真を撮る太陽誘電ソルフィーユの曽根はん奈投手

“超歌ってみた”の熱気に出番前に思わず写真撮影-Journal-ONE撮影

いよいよ私の出番となる“TAIYO YUDEN タイム”のコーナーがやって来ました。あ!どうして、太陽誘電が“超歌ってみた”をサポートしているのか皆さん気になりますよね?その理由は、Journal-ONE編集部のレポートで詳しく紹介していただいているので、是非読んで下さいね!

“超TAIYO YUDEN タイム”でアゲアゲ

「“ユデン”じゃなくて“ユウデン”」。私たち太陽誘電の主力商品である積層セラミックコンデンサの原材料である誘電体セラミックスから「誘電」を社名にしたことを分かりやすく伝えるCMが流れる中、いよいよ“TAIYO YUDEN タイム”の準備が進みます。

このイベント、太陽誘電が開発した次世代回生電動アシストシステム“FEREMOtm(フェリモ)”を搭載した電動アシスト自転車にかけたユニークな企画なんです。

Journal-ONE | ニコニコ超会議に出展した太陽誘電が開発した次世代回生電動アシストシステム“FEREMOtm(フェリモ)”を搭載した電動アシスト自転車

太陽誘電が開発した次世代回生電動アシストシステム“FEREMOtm(フェリモ)”を搭載した電動アシスト自転車を展示した太陽誘電ブース-Journal-ONE撮影

“歌いながら自転車を漕いで一定の発電量を保ちながら、音程を外さずに歌い続ける完唱率で勝負するという企画は、普段動いているアスリートに有利だろうということで、私がエキシビションとして登壇させていただいたのです。「自転車を漕いで発電しながら全力で歌おう」というキャッチフレーズでカラオケを熱唱する。聞いていると面白そうなのですが、これが実際にやってみるととても大変でした!

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