それでも最終回、マケナ選手が2打席連続となる本塁打をセンター後方にかっ飛ばして一矢報いた自動織機。大技・小技で再三塁上に走者を送ったが、5回途中からリリーフしたオーストラリア代表のKaia Parnaby（カーヤ・パーナビー）投手の好投でSGHが地元ラウンド2連勝を飾った。
オーストラリア代表のカーヤが自動織機の反撃を封じる好救援を見せた-Jouurnal-ONE撮影
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山城総合運動公園野球場
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- 取材・文：
- Journal ONE（ 編集部 ）
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