取材・文:
Journal ONE(編集部)

TOKYO2020で、感動の金メダルを獲得した女子ソフトボール。
オリンピックや国際大会だけではなく、皆さんの近くの街でもその熱い戦いを間近で観戦できる機会があることを知っていましたか?

2022年春に開幕した「JD.LEAGUE(Japan Diamond Softball League)」です!
参加チームは16チーム。
8/6~8/8に福島と横浜で開催された「日米対抗ソフトボール2022」の日本代表選手全員がプレーする、ソフトボールのトップリーグです。

リーグの活動ビジョンは、「世界最強のソフトボールリーグとなり、多くの人々がソフトボールを愛し、ソフトボールを通じて人々の交流が生まれ、笑顔溢れるコミュニティが
各地域で拡がることを実現します」。(JD.LEAGUEホームページより)

JD.LEAGUE、実は日本代表選手だけでは無く、世界各国の名選手がプレーしています。
TOKYO2020米国代表のモニカ・アボット(Monica Abbott)選手(TOYOYA RedTerriers)やアリー・カーダ選手(Honda Reverta)、イタリア代表の4番打者・エリカ・ピアンカステリ(Erika Piancastelli)選手(SG HOLDINGS Galaxy Stars)を始め、豪州やメキシコなどの代表選手が多く所属する世界最高峰のソフトボールリーグなのです。

昨年までプレーされていた、TOKYO2020金メダリストの山崎早紀さん(前TOYOYA RedTerriers)が、Journal-ONEの記者として日米対抗ソフトボールを取材した際に、多くの選手からメッセージを頂きました!
こちらは、日米対抗ソフトボール2022に選出された、トヨタ(TOYOYA RedTerriers)の4選手。
後藤希友選手、切石結女選手、石川恭子選手、伊波奈々選手です。

皆さんとっても明るくて元気!
プレーは勿論ですが、練習中や試合中も常に笑顔と大きな声でチームを鼓舞する姿がとても印象的でした。
また、ソフトボールと言えば唸りをあげてミットに投げ込む球速に目が行きがちですが、華奢な体格からは想像しがたい鋭い打撃や、軽快な守備、俊敏な走塁など、スピード感溢れる試合展開は息をつく暇がありません。

日米対抗ソフトボール2022に最多の選手を派遣したビックカメラ高崎(BicCamera BEEQUEEN)や、長打力が魅力のリードオフマン・原田のどか選手と中溝優生選手が所属する太陽誘電(TAIYO YUDEN SOLFILLE)、軽快な守備が光る川畑瞳選手、川村莉沙選手が所属するデンソー(DENSO BRIGHTPEGASUS)、期待の長距離砲・中川彩音選手が所属する豊田自動織機(TOYOTA INDUSTRIES CORPORATION Shining VEGA)の試合も楽しみですが、次の代表を狙う素晴らしい選手も各チームで活躍しています!

レギュラーシーズンは9月3日から5日まで、愛知県安城市、山口県岩国市、宮崎県宮崎市、岐阜県岐阜市で開催。その後、岩手県一関市や長野県伊那市、大阪府八尾市、千葉県浦安市、栃木県足利市、静岡県掛川市、愛媛県松山市、福岡県北九州市、神奈川県横浜市、愛知県刈谷市、愛知県豊橋市、岐阜県大垣市と様々な街で試合が行われます。
試合の日程や対戦カード、チケットの購入はJD.LEAGUEのホームページをご覧下さい。

いつも応援してくれる各地域の皆さまに最高のプレーで応える選手達は勿論、福島県福島市で開催された日米対抗ソフトボール2022に合わせ、Journal-ONE記者でTOKYO2020金メダリストの山崎早紀さん(トヨタ自動車)が、「アスリートが地域を応援!」企画で福島の観光スポットを紹介するレポートもこちらで公開しています!

地域の皆さんがソフトボールを応援し、選手達が地域を応援する。スポーツイベントによって、地域への観光者が増えて新しい交流が生まれる。素晴らしい地域創生ですね。
JD.LEAGUEと地域が共に盛り上がり続けることで、2028年夏季オリンピック・ロサンゼルス大会でソフトボール競技が復活できるよう、スタジアムに応援に行きましょう!

「日米対抗ソフトボール2022」で初めてソフトボールを観戦した本誌記者が、その感動を皆さんにお伝えする、ソフトボール初心者観戦記もこちらで公開しています。
是非、参考にして頂き、お近くの街でJD.LEAGUEを観戦してみては如何でしょうか。

 
 

おすすめ記事